先日、産婦人科の先生からの『単一臍帯動脈』と診断されました。
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— あーちゃん (@a_cha268) 2017年5月20日
妊娠31w目、検診でまさかの先生からのお言葉、 - レポママ★ブログhttps://t.co/JoEKiAhN66 pic.twitter.com/1zov2t7tfq
専門医師から告げられた検査の結果は、私が求めていた安心できる言葉ではありませんでした。
『心臓に少し問題がありました』と、、、
生まれながら心臓に問題を抱えてくることを知り、ただただ、涙が溢れました、、、
1人でこの事実を受け止めるにはとても辛すぎる宣告でした。
何で私の子なんだろう?とか、何でこんな事になってしまったのだろう?とか、振り返ることしかできない私に、喝を入れてくれたのは主人でした。
診断結果を主人に電話で報告するも、彼はとても冷静でした。
『障害がある子だってことをしっかり受け止めよう。お前がしっかりしなくちゃダメだよ!娘のためにも、お腹のこの為にも!!』
いつまでも、クヨクヨしていたって何も変わらないんだよと主人に気づかせてもらいました。
しっかりとこの現実を受け止めて、これから先のことを考えていかなくてはいけないこと。
大切な子供たちを不安にさせてしまうことのないように、ママはいつだって強くなくてはいけない、子供たちを守れるのはママだけだから、もう涙は隠そうと誓いました。